246円でできた!熱くなるコンセントを交換することで、直した。

古くなったコンセント

今回は実家のコンセントのお話。
ある日、携帯の充電器をコンセントから抜いたら、プラグの金属部分がめちゃめちゃ熱くなっていて、やけどしかけました…。

抜いたプラグの金属部分が熱を持っていたんですね…。

もし、コンセントの中で熱を持ってしまっていたら、最悪の場合火事となってしまうかもしれない…。

…怖い。

今回、246円で修理できたため、紹介します。

問題のコンセント。

古いコンセント

ダブルコンセントの中央部分が割れています。

これが原因となって、熱を生じさせているかもしれません。

 

ただし、他の電化製品も普通に使えます。

だから、気付いたあとも騙し騙し使い続けてしまいました。

家が燃えることにならなくて良かったぜ・・・。

 

さて、正しく動いているか確認した後、新しいコンセントに取り換えることで、万全の状態に戻したいと思います。

いきましょう!

注)以下に紹介する作業は第二種電気工事士免状が必要な作業です。

免状を持たない方は絶対に行わないでください。最悪、感電、火災につながる恐れがあります。

検電ドライバーで正しく動いているか確かめる

コンセントと検電ドライバー

正しく使えているか、検電ドライバーで確かめます。

検電ドライバーの役割を簡単に説明すると、電気を帯びているか確かめることができます。

詳しい説明は省きますが…

コンセントを正面から見た場合、左側では反応せず、右側では反応した場合、正しく働いていると判断できます。

以下、こんな感じ。

コンセントと検電ドライバー コンセントと検電ドライバー

右側に差し込んだとき、検電ドライバー内の赤いLEDが光っているのが分かりますか?

右側のみ電気を帯びていることが分かる。

つまり、電路的には正しく来ていると判断できます。

 

ただ、熱くなっているからね…交換するよ。

次に交換の準備を進めていきます。

 

ブレーカーを落として、電気が流れていないようにする

…スピードを上げていきましょう。

交換する前に、感電を防止するため、交換する場所に対応したブレーカーを落とします。 ブレーカーをオフにする

おりゃ。

 

ブレーカーを切った後には、もう一度、検電ドライバー。

きっちりと切れて、電気が流れていないか確かめるのです。 コンセントと検電ドライバー

先ほど流れていた右側。 今は流れなくなりました!

準備完了!

 

カバーを外して、中身をお目見えさせる

マイナスドライバーを隙間に差し込んで、テコの原理でカバーを浮かせるようにして、外します!

ここでは、使うマイナスドライバーの大きさは5.5mm

一般的にどの家庭にもあるサイズ。電気工事士試験で推奨されるサイズでもありますね。 コンセントをドライバーで外す

差し込む隙間は、ここ。

コンセントをドライバーで外す

ほっ!

コンセントをドライバーで外す

うりゃ。

コンセントをドライバーで外す

無事に取れました。

そんなに力を入れずに、とることができますよ!

 

ネジを4か所外す

外すネジは全部で4個。

…きたねぇなぁw

こっそり掃除しておけばよかったけど、新しいのに代わるからええやん

コンセントのネジ

ここではプラスドライバー1本を用います。

サイズはNo.2

これまた、一般家庭にありそうな一般的なサイズ。電気工事士試験で使うサイズでもあります。

 

以下、紹介する写真の順番に取り外して行きましょう!

 

まずは、この2つのネジから。

コンセントのネジを外す

 

コンセントをドライバーで外す

ドライバーで回すとすぐに取れますよ。

コンセントの固定ネジ

分かるかな?

こんなに短いネジです。

プラスチックの枠が取れたあとは、金属の連用取付枠のネジを外します。

今度は長いネジ。上下に2つあります。

コンセントをドライバーで外す

これこれ。

連用取付枠を外す

先ほどよりも長いネジ。

下を外したら、上も外しましょう。

コンセントの電線を外す

おりゃ。

 

電線を外します

裏側を向けると、黒線、白線がつながっていることが分かります。

コンセントの電線を外す

蛇足ですが、一番最初に検電ドライバーで、光っていた部分は黒線が刺さっていた側です。

コンセントの電線を外す

マイナスドライバーを外し穴に差し込んで、線を抜きます。

使用したドライバーは先ほど同様、5.5mmのもの。

コンセントの電線を外す

おりゃー!

とったどー!

古いコンセント

上下逆だ…許せ…

新調コンセントを取り付け

新しくつけるコンセントは、ワイド型を選びました!

Amazonで246円でした!安い!

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取り付け方は、取り外したことを逆再生すれば、いいだけ!

駆け足でいきますよ!

新品のコンセントの裏側

カバーを外して

新しいコンセントを取り付け

線を差します。

Wに白線は必ず確認しましょ!

新しいコンセントを取り付け

ネジ止めっす!

新しいコンセントを取り付け

ドライバーで回す!

取り外した時と一緒です!

新しいコンセントのカバーを付ける

うりゃ

新しいコンセント

カバーを付けて完成ー!!

 

ブレーカーをONにして、最終確認を

先ほど切った、ブレーカーをONにします!

ブレーカーをオンにする

ON!

電路が正しいか、検電ドライバーで確認します。

新しいコンセントを検電ドライバーでチェック

左側。白線側。光らない,OK。

新しいコンセントを検電ドライバーでチェック

右側。黒線側。

ブレーカーを落とした時には光っていなかったけど、ONにした後は光ってる。電気が流れている。OK。

 

終了ー!!

いざ、電化製品をつないでも問題なく動作し、問題であった発熱もなくなりました!

熱くなったコンセントも、交換することで、熱くなくなるんですね!

これで安心して使い続けることが出来ます!

 

最後に、必要であったモノの紹介だけチラっとな。

 

検電ドライバーは、記事内で紹介したものと同じものです。

LEDが光るものでしたが、他には音が鳴るもタイプなどあります。

今回、写真で紹介出来たように、光るタイプが重宝しました!

ちなみに、電池が交換できるから長く使えていいなと思っています。

もし、電気に関するDIYを行うならあってもいいかも。バイクや車の電気をいじるときにもあれば便利ですよ。安いし!

では!

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