11月の中旬、能勢町のカフェ、cafe sotoさんにランチ行ってきました。
目的は、おしゃれな小屋暮らしのヒント探し&オサレ感に浸るためです。
結論から言うと、
ランチはめっちゃ良いし、小屋住みたい欲が加速する結果となりました。
彼女と一緒に行ったんですが、
その晩に、小屋キット(簡易ログハウス)を提案してくれましたw
ということで、田舎への憧れや、ログハウスに住みたい欲をくすぐってくる物件です。
住みたくなるので注意しましょう。
以下、ランチ内容を含めて、レポートします。
たどり着く過程
まずはお店に行く過程までをさくっと紹介します。
というのも、お店に付近の道が入り組んでいて、僕たちは迷ったからですw
ナビで近くまで行けるけど、そこからたどりつけない問題が発生しました。
行きやすい方法は、以下の方法がオススメです。
- まずはナビで近づく
- 500mくらいまで近づく
- 道端の看板を目印にする
僕たちが確認しただけでも、2箇所に出てましたから、見落とさないようにしましょう!
▼道路脇にある看板の写真は撮り忘れました…。
以下はお店の入り口にある看板ですが、同じロゴが使われた看板が道路わきに立っています。
看板に従うと、アスファルトの道路から、脇道が伸びてます。
脇道の幅は、自動車1台が通れるくらい。
なんとか駆け上がっていくと、お店があります。
駐車場も10台以上あるんじゃないかな。
お店の前です。
それでは中に入ってみましょう。
優雅な内装
薪ストーブがご対面。
薪ストーブだけじゃなく、棚・机。インスタ映えしそうな優雅な内装が満載。
上級市民感があります。
こちらの机は、アンティークな機械がリメイクされて、机になったもの。
めちゃめちゃ雰囲気良くて、周りを見てるだけで楽しいです。
ごはん
3つメニューがありました。
ハンバーグ・チキン・魚だったかな?
▼サーモンのクリームチーズのムニエル(だったかな?)をチョイス。
ちなみに、ライスの大盛りがあります。
こういうオサレなカフェって、お値段はそれなりなのに、お腹がいっぱいにならない時ってありますよね。
だけど、ここはそんな心配は皆無。
食べ盛りの男性も安心仕様。
カップルで来ても、二人とも満足!良いですね!
味も美味しく、満足できました!
ごはんの後は、スイーツ。
フルーツタルトとチャイを食べて、満足でした!
こういうところって食器の雰囲気も良いんですよね。
▼特に彼女が頼んだ、コーヒーのマグカップが僕の好み
ごちそうさまでした!
カフェの外
窓の外を見ると、バッチリ紅葉。 ということで、カフェの外も散策。
実際行けば分かりますが、日本の里山が再現されている感じ。
川もあれば、コイもいます。
ログハウスもあります。
このカフェは木製のものを手作りしているみたいで、工房がありました!
今度、木を削って僕も食器作ってみよう。
まとめ
日記だけの内容ですが、まとめます!
- cafe sotoに行ってきた!
- 内装がオシャレで、ログハウスとか住みたい人は絶対好き
- 食べ物もおいしい。ライス大盛りもある
- スイーツもうまい
- カフェの外は里山みたい
ということで、cafe sotoに行って満足したという内容でした!
能勢には素敵カフェがたくさんあるとのことですが、田舎暮らし・ログハウスに暮らしたい人が行けば、満足できます!
オススメ。
蛇足:パンパングラス
カフェの駐車場でお気に入りの植物見つけました。
シロガネヨシ・パンパングラスという名前。
僕的にインスタ映えNo.1です。
小屋暮らしをするときに、庭に生えててほしい。
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