ブラウンの電動歯ブラシを使いだして3本目。
今年から充電式から電池式の電動歯ブラシにグレードダウンしたんですが、
価格と性能のバランスが非常に良かったんです。
安いものでも十分良いですよ!というレビュー記事です。
目次
ブラウンの歯ブラシの経緯
合計3台使った経緯を紹介。
1台目、2台目・・・充電式電動歯ブラシ
1台目、2台目は同じ製品を乗り継いで、充電式のタイプを使っていました。
Amazonで約6000円。
下の製品の青いタイプかな?
3台目・・・電池式電動歯ブラシ
本命の電動歯ブラシ。
1000円以下という、破格仕様ですごくありがたい。
良い理由
一言でまとめると、「安いのに性能が良い」
安かろう良かろう。
電池タイプ=充電切れが無い
1000円の電動歯ブラシは、電池タイプ。
だから、電池が切れた時には交換することで、すぐに再使用できます。
でも、バッテリー充電のタイプなら無理。
1人暮らしなら問題ありませんが、家族がいる場合、バッテリー切れ問題が出てきます。
使う頻度が高い、朝・寝る前。
1人目、2人目は使えたけど、3人目はバッテリー切れ。
約1年でバッテリーが弱り、冬場には、バッテリー切れが頻発します。
電池タイプなら交換したら、すぐ使えます!
パワー
「安い、電池タイプはパワーが弱いのでは?」
正解。バッテリータイプに比べて、電池タイプはパワーで劣ります。
だけど、パワー、いらない気がします。
僕の磨き方
歯と歯の間に、歯ブラシを置くイメージ。
ポン、ポンと2秒ごとに隣の歯に移動していく感覚で磨いていますが、
歯医者さんには、キッチリと磨けていると言われています。
これなら、安い電動歯ブラシでもパワーは必要なく、キッチリ磨けます。
パワーが欲しければ、国産電池を
エボルタなど、国産の高級電池を使えば強パワー&長寿命が手に入ります!
・・・僕は安い海外アルカリ電池で十分!
旅行用にもOK
家では電動歯ブラシ、旅行には普通の(非電動)歯ブラシでしたが、
1000円以下だから旅行先にも、持っていけるようになりました。
気軽に使える価格と電池仕様のおかげですね!
維持費(替えブラシ)対策
純正の交換ブラシが高い問題。
プリンター本体は安いけど、交換するインクカートリッジが高い・・・みたいな
純正品は1本200円。
しかし、サードパーティ製なら33円/1本。
ドイツ語?で描かれている怪しいパッケージがそそられます。
維持費も安い!最高!
まとめ
- ブラウンの1000円の電動歯ブラシ最高
- 6000円と比較したら、電池タイプ、パワーの無さが特徴
- 電池タイプはメリット多い
- 必要十分なパワー
- 替えブラシの価格もめっちゃ安い
本体が1000円未満で買えて、替えブラシも1本40円未満。
ブラウンさんありがとうございます。
ぁ・・・替えブラシはブラウンじゃない・・・すいません。
やったら分かりますが、
電動歯ブラシを手で動かしてて歯磨きすると、恐ろしくストレスが溜まります。