牛バラ肉で作る自家製ビーフジャーキーの作り方!簡単な燻製で、コスパが高く、おつまみに最高です

ビーフジャーキー完成

牛バラ肉を燻製して、自家製ビーフジャーキー作りました。

めっちゃ美味しいです!

ビーフジャーキー食べたいけど、高級だしなぁ…という
感覚を吹き飛ばすくらいコスパよく美味しく作れました。

ハイボールのお供に、みんな作りましょう。

経緯:コスパ良くて、美味しいおつまみ食べたい

  • 燻製作りたい
  • コスパが良いもの
  • 美味しいもの
  • 保存性も高ければ、もっと良い

ということで、ビーフジャーキーに白羽の矢が立ちました。

売ってるのは、高級な立ち位置でバクバク食べるにはドキドキしますからね。

スーパーで手に入る、牛バラ肉の高コスパ仕様を作りました。

 

ビーフジャーキーの作り方

用意したもの

  • 牛バラ肉
  • 醤油
  • 黒砂糖
  • 黒ビール
  • ローリエ
  • スモークチップ・電熱器・段ボールなど燻製機器

 

全体の流れ

  1. ソミュール液で味付け
  2. 塩抜き
  3. 乾燥
  4. 燻製

 

作業1.ソミュール液で味付け

パンチェッタなど、塩を刷り込むだけのお手軽燻製ばっかりでしたが、
今回はソミュール液に漬けることにしました。

ソミュール液を使うと、味がまんべんなく浸透します。
デメリットは、塩抜きなどがめんどくさいことです。

▼ソミュール液
4~20%濃度の食塩水をソミュール液と称します。

<欠点>仕込みに手間がかかる。
<利点>食材が空気に触れる事無く油脂が酸化する事がありません。また塩分も均等に沁み込み外観、風味など良好な仕上がりになる。

CLUB SMOKEソミュール液レシピより引用

 

今回使ったソミュール液のレシピ

  • バラ肉 1000g
  • 塩 40g(肉の4%)
  • 黒砂糖 40g(肉の4%)
  • 醤油 100cc(肉の10%)
  • 黒ビール 200cc(肉の20%)
  • 水 100cc(肉の10%)
  • ローリエ 2枚

 

▼砂糖・塩・水・ローリエを鍋に入れて熱しました。塩と砂糖を溶かします。

ソミュール液作る

▼黒ビールは自家製のものを。香りが飛びそうだから、醤油・ビールは少し冷めて投入。
これでソミュール液は完成。

ソミュール液作る

▼肉をジップロックに入れて、ソミュール液を投入します。

牛バラ肉 肉をジップロックに入れて、ソミュール液投入 ソミュール液に漬かる牛バラ肉
この時点で美味しそうw

▼ジップロックを密封して、冷蔵庫の中で24時間放置しました。

ビーフジャーキーを作る工程

 

作業2.塩抜き

冷蔵庫で24時間経過しました。次に塩抜きをします。

▼少し色がついたかな

ソミュール液につけて24時間後

▼1枚、味見用に取り出して、水に入れて、5分放置します。
水に漬けることで、塩が抜けて「塩辛すぎる!」なんてことがなくなります。

▼焼いて味見しましょう

塩抜きした肉をフライパンで焼いて味見
ちょっと塩辛いけど、おつまみには良い感じ!

もし、辛すぎたら、塩抜きの時間を伸ばしましょう!

▼お肉全体を5分塩抜き

全体を5分塩抜き

 

作業3.ピチットで脱水

これから水を切っていきます。

▼塩抜きした後、ザルに20分くらいあげました

塩抜き後、20分くらい水切り

▼ピチットシートを2枚使って、お肉を並べまくりました。
肉が1000gだと、燻製用サイズが2枚でいい感じ。2層に重ねました。

ピチットシートの上に並べる ピチットシートの上に並べる

ちなみに…毎度のごとく再利用ピチットです。アルコールでしっかり除菌して使いました。

ピチットシートの再利用方法 燻製用の脱水シートを繰り返し使って、高コスパで燻製作りしよう

2017.03.25

 

作業4.段ボール燻製

▼24時間、脱水した後、燻製用の網に並べます。乾き具合もいい感じ!

ピチットシートで24時間後の乾き具合

▼煙臭いのが良いから、ピートと桜のチップを使いました。

ピート多めで燻製

 

▼いつも通り、段ボール燻製をします。

段ボール燻製

▼できました

ビーフジャーキー完成

▼たくさんできました(作成前の重量1000g )

ビーフジャーキー大量!

 

食べてみた

しっかりドライに変わってるし、煙の臭いもついてそう!
味見もしてるから、大失敗と言うこともないでしょう。

▼食べてみましょう。

ビーフジャーキーを手に持つ

 

うまい!!!(モグモグ)

うまいなぁ(モグモグ)

・・・(モグモグ)

(モグモグ)

。。。(モグモグ)

 

美味しいけど、口の中からなくならない!

乾燥させ過ぎ!?なのか、噛んでも噛んでも肉がなくならない!

もうちょっと、ホロッと崩れるような食感にしたかったなぁ。

折角、美味しいのにもったいない!

ということで、対策方法を考えてみましょう。

 

乾燥させ過ぎた問題と、解決法

なんで固くなったのか、考えてみました。
おそらく燻製した時の乾燥具合でしょう。

燻製時間は、60℃弱で3時間。
この時に、火が入り過ぎたことが原因だと思います。

しかし、電熱器に載せたチップは見る限り、もっと長い時間or温度を上げたいんです。
というのも、焦げきっていないチップがあったから。

これ以上温度を下げたり、燻製時間を短くするとチップから煙が出なくて、スモーキーさにかけてしまう…。

ぐぬぬ。

ということで。

スモークウッド!!!

スモークウッド

これがあれば、温度を抑えつつ、煙の量も出せる!

解決!(多分)

ちなみに、Amazonで250g(ミニサイズではない)が、280円でした。
2000円以上、まとめ買いという壁がありましたが、めっちゃお値打ち価格だと思います。

美味しさをそのままに、噛みきりやすいジャーキーを今度リベンジ予定です

 

まとめ

  • 牛バラ肉でビーフジャーキー作った
  • 簡単・安い・保存できる・うまい
  • 冷蔵庫に常備したい
  • 6月に作ったから、スモークチップでは温度上がりすぎて乾燥が進み過ぎた
  • 次からスモークウッド使おう

保存が効きそうなのに、つい冷蔵庫開けたらパクッとやっちゃいます。

「うんまーーーー!!!!」と毎回なるので、おつまみが大好きな人はオススメ。

普通のビーフジャーキーはお高いけど、自作なら安心価格です。
晩酌以外でもおやつに食べましょう!

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