【超簡単】3年間毎日続けている、ブラインシュリンプを孵化させる方法

楽にブラインシュリンプを孵化させる方法を紹介します

毎日与えようと思うなら、手間・お金がかからない方法を選ぶことが重要です。

面倒な方法では続けるのが難しくなってしまいます。

 

孵化器や、エアレーションはデメリットが多いため使いません。

  • 設備が大掛かりになる
  • 塩水がいっぱい必要
  • 塩だれがある

 

皿式という、10年以上前に考案された方法を使っています。
すごく楽な方法だから、毎日ブラインシュリンプを与えたい人はこの方法を試しましょう!

僕はほぼ毎日、以下の方法でコリドラスパンダに与えています♪。

コリドラスパンダが自然に殖える理由【 自然繁殖で8匹→20匹オーバー 】

2016.02.21

 

ブラインシュリンプが孵化する環境

  • 適した塩分濃度の塩水
  • 溶存酸素が高い
  • 15℃以上の水温

 

適した塩分濃度の水

ブラインシュリンプは産地によって必要な塩分濃度が違います。

適した塩分濃度の水で孵化させましょう。

 

えっ、2%じゃないの!?って僕も初めは思っていたんですが、産地によって違います。

アメリカ、ベトナム、中国。

ブラインシュリンプは各地にある、
塩水の湖に生息していますが、
各国の湖の塩分濃度って違うんです。

説明書に書いてある通りの塩分濃度にしましょう。

 

溶存酸素が高い

溶存酸素が低いと、一斉に孵化した際に大量死につながります…。

たっぷりと酸素がある環境を作ってあげましょう。

溶存酸素とは
水中に溶けている酸素の量のこと。
効果的に溶存酸素を高めるには、水の体積に対して、空気に触れる表面積を増やせばよい。
大気圧で勝手に酸素が溶け込みます。

具体的には深い容器ではなくて、浅い容器に水を張ればOKということです。

溶存酸素のイメージ

エアレーションをしなくても、浅い水深で大丈夫です。

深く水を入れてはいけません。

 

15℃以上の水温

これは、僕の経験則から。
産地によって適温が異なるのかもしれませんが、15℃~25℃で孵化率が高まる感じです。

15℃だったら、孵化までに約2日。
25℃では、1日くらいです。

熱ければ早く孵化、寒ければ遅く孵化。

 

 

孵化させる具体的な方法

具体的にいきます。

 

適した濃度の塩水を作る

塩は一番安いもの、水道水でOK。

大き目のペットボトルに一気に用意していると楽。

1ガロン=3.785 リットルのペットボトル。使い込んでボロボロです。

 

薄い容器に卵を入れる

大量に孵化させると、酸素不足で大量死につながります。
初めは少量から。

だんだんと増やしていきましょう。

 

これくらい入れました

 

塩水を入れる

ひたひた。

水深1cmくらいです。

 

暖かいところに置く

水槽上のガラスの上に僕は置いてます。

スタイリッシュじゃないけど、仕方がない。

 

孵化を待つ

25℃で約24時間がブラインシュリンプの孵化する時間です。
熱ければ早く、寒ければ遅いです。

上の写真のように、水槽のガラス蓋の上に設置していると、

  • 冬場以外 1日
  • 冬場 2日ちょい

という感じですね。

 

幼生を与える

孵化後は幼生を濾しとり、与えましょう。

大き目のスポイトがあればすごく便利です。

▼コリドラスに与えていますが、砂に埋める際にも大きいスポイトが役立ってます♪

コリドラスパンダが自然に殖える理由【 自然繁殖で8匹→20匹オーバー 】

2016.02.21

 

毎日与えるために

4つの容器を1日おきにローテーションしています。

鮮度が高いほうが栄養価が高いそうです。

だけど、僕は3日目でも気にせずガンガン上げてます。

栄養分美味しそうに食べるからそれだけで満足 ということです。

 

質問.孵化器とか使わないの?

使わなくなりましたねぇ…。

僕も中学生くらいの時に、
かっこええ…めっちゃ生まれそう(ルンルン)という気分で使ってみたことがあります。
(その前は、ペットボトルで自作してました。)

すると、60cm水槽の中で邪魔になるし、
エアレーションはブーーーーーってうるさいし
孵化器ではたくさんの塩水が必要だから、やめちゃいました。

更に、たくさん産まれるかもと期待してましたが、
孵化器と皿式では、ふ化率は体感的に変わりません。

毎日続けるにあたって、一番大きいポイントは
たくさんの塩水を必要としないところかもしれませんね。

塩水が少なくて済むと、作る回数が少なくて済むんです。

結局作る手間がかなり減って、毎日作るのが苦じゃなくなりました。

こんな楽でいいの?と逆に感じるほどの皿式を考案してくれた方に本当に感謝しています。

 

まとめ

 

  • ブラインシュリンプは浅い水深で孵化させよう
  • 塩水は卵ごとに適した濃度にしよう
  • 容器を暖かいところに置こう
  • ローテーションさせよう
  • 毎日作って、毎日あげよう

 

僕はコリドラスパンダに毎日与えていると、自然繁殖を繰り返すようになりました。
卵の安い購入方法や、コリドラスに与える方法も書いてます!

コリドラスパンダが自然に殖える理由【 自然繁殖で8匹→20匹オーバー 】

2016.02.21

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