【結果報告】第1回 ワークショップのご報告 【家電を温度制御できる コンセント】

第1回 ワークショップ報告

2019年1月19日(土)東京。
人生初のワークショップを開催しました。

  • 目的:家電を温度でON/OFFできるコンセントを作り、持ち帰る
  • 場所:東京
  • 費用:5000円
  • 参加者:全5名

もちろん、トラブル&改善点が、たくさんありましたが(後述)
全員がコンセントを作りあげ、持ち帰ることができました。

しかも、参加者全員が、植物に縁がある方。
農家さん、新規就農される方、趣味の栽培をこよなく愛する方…など。

自然と連帯感が生まれていて、雑談にも、ためになる話がたっぷりでした。

ということで、こんな会だったよーという報告会をはじめます。

温度制御できるコンセントを作る、ワークショップ

Twitterで呼びかけたところ、ちょっと怪しい電子工作体験会にみなさんが集まってくれました。
完成物はこちらです。

レンタル会議室に集まり、工具を使って、3時間で完成させることを目指しました。

後述しますが、時間の見積もりが甘く、3時間では作業が未完了。
外部で延長戦を行いました。

が、結果だけを言えば、何とか完成させられました。

参加者のみなさま

参加者は5名枠中、5名。満員御礼。
ありがとうございました。

性別・年齢問わずで、
農家さん・果樹栽培が好きな方・マイクロ水耕農家・新規就農される方
…と、緑にかかわる系の方々が集結してくれました。

なんと、全員がTwitter経由で参加を決意してくださったそう。Twitterすげぇ!!

ちなみに、参加のきっかけを皆様に聞いてみました。

最も多かったのは、

何をしたらいいか、分からなかったから…でした。

というのも、

  • 電気の制御とか興味ある
  • だけど、何をどうしたら良いのか、分からない
  • 何を勉強したらいいのかも分からない
  • というか、そもそも、どうやって調べたらいいの?
  • …取り敢えず、ワークショップ、行っとこ!

という感じでした。

確かに、とっかかりの知識がないと、調べたものが有用なのかどうかすら分からず、
結局、お手上げ…になっちゃいますもんね。気持ちは非常に分かります。

ということで、そんなぼんやりした空気感から前進するためのワークショップを行いました。

結果

完成しました…が、時間内のゴール到達はできませんでした。

当初の予定は2時間作業、1時間昼食&雑談。

ですが、実際は2時間45分作業、15分昼食。
…からの、約2時間、作業を延長させて頂きました。

合計5時間弱の作業。時間に対する、目論見が甘すぎました!!参加者のみなさま、すみませんでした。
次回は時間内到達は必須ですね。

延長させて頂き、みなさんの手元には「温度制御できるコンセント」が完成し、持ち帰って頂くことができました。

作業内容すべてを100点満点で伝えられたか、というと、正直無理でした。

けれど、一番伝えたかった
「100Vを制御するのは、こうすればできる…」の感覚はつかんでもらえたんじゃないかと思います。

また、昼食はタコライス・ホワイトセロリのサラダを用意しました!

ワークショップ 食事

反省、改善点

反省、改善をして次につなげましょう。改善点は大きく2つ。一言でいえば、時間関連です。

時間を長くする

改善したい点は、時間不足。

今回のワークショップの進め方は、以下の繰り返し。

僕が作業説明
→みなさんの作業
→(完成)
→再び作業説明…

結果、時間が足りなくなってしまいました。

解決策として、

作業説明をせず、動画などを用意しておいて、常に流しておく…ことも考えました。
が、それだと、せっかくのオフラインで集まったワークショップなのに、臨場感に欠けて、違う気がします。

補足説明のスライドの事前用意…等の時短は図るけど、やはり目の前の作業は重要。むしろ増やしたいくらい。

ということで、次回は、時間を長くする。で行います。

半日くらいかけて、じっくりと作業方法も解説。
最後は時間余っても、ごはん・スイーツ食べて交流。

これでやってみたいと思います。

もっと交流する

プロ農家さんなど、口を開けばみんなが何それ!?となる話題がたびたび上がってました。

植物がうまく成長しているか調べるには、葉の表面温度を見る、とか。

葉の表面温度を見る理由
光合成が行われると、水が蒸散される。
水が蒸散されると、気化熱により、葉の表面温度が下がる
同じ圃場の中で、温度が下がっていない葉っぱは、水がうまく蒸散されていない。
つまり、光合成がうまく行われていない

とのことです!!

もっともっと知りてぇなぁ!!という情報が山ほどあるはずだし、自動化や電気のことなら、役立ててもらえる情報がお渡しできたかも。

せっかく6人も集まって頂いたんだから、全員でやりとりすると、かなりの知見が広がったはず…悔しい!

という、情報交換不足感がありました。

情報交換できなかった理由も、時間不足だったんで、次回は解消したい。

ワークショップに参加するときのコツ

また、これは良いな!と思ったこともあります!

それは、自分のナニかを持ち込むこと。

鈴木さん 超特大イチゴ

@meltyfigさんが、超特大のイチゴをクール便で持ち込んでくれました。

イチゴ

ただのイチゴでも、テンション上がるんですが、このイチゴ、何か違う…。
パックに入っていない。

めちゃデカい!!!

特大イチゴ

品種は章姫。普通にあるイチゴだけど、植物の生理を考えて行動すると、この大きさまで成長するそう。

酸味が苦手なお子さんでも、食べれる超絶甘味で、まさにスイーツ。

見た目もびっくりだし、食べてもびっくり。本当においしかった!ありがとうございました。

カタオカさん マイクロバブル発生器

@petermincedさんは、FPVドローン、マイクロバブル発生器など、複数持ち込んでおられました!

「マイクロバブル発生機使ったら、年間12回採れるホウレンソウが15回になった話が身近にあるよ…」
「その理由は…」

など、これまた話題がめっちゃ弾んでいたんで、かなり面白いことになってました。

また、マイクロバブル発生機とイチゴは等価交換されたらしく、Win-Winな現象も(笑)
使用してみてどうだったのか…?等、後日談も期待できそうで、非常におもしろそう。

持ち込むメリット

持ち込んだら、楽しいことにつながる可能性があります!

  • 自己紹介にもなる
  • 話弾む
  • 新たな知見とか指摘を得られそう
  • みんなも楽しい
  • 何かに繋がる可能性もある

…と一石五鳥くらいのメリットがあって、是非やるべきだと思いました。

僕も他のワークショップに参加するときには、大量に持ち込もうと思います!

まとめ

初ワークショップのご報告でした!
まとめるとこんな感じ。

  • ワークショップ開催した
  • 参加のきっかけは、「とっかかり場所が知りたい」が最多
  • 空気感を伝えるには、やはり対面が強い。もっと実演を強化したい
  • 時間不足だったから、次回はゆとりある時間配分にする
  • 交流時間も増やして、もっと実りある会にしたい
  • 自己紹介のツールがあれば、より交流活発になりそう!持ち込もう!

今回、温度制御できるコンセントを作りました。
電気制御に興味を持たれる方は案外いるんだなぁと実感。

プログラミングまで手を出すとハードルが上がっちゃうけど、大人の自由研究…くらいのレベルで
電気についての解説は需要があるのかもしれません。

誰かに何かを教える…というのは僕も大好きだから、加速させたい!

と…このような学びが僕の中でも、たくさんありました。

これもワークショップを開催出来たこその発見!参加者のみなさま、ありがとうございました!!

4 件のコメント

  • お疲れ様です!
    第二種電気工事士、勉強難しすぎます(笑
    本買いましたけど積ん読です。
    これ、連続企画なのですね(笑
    しかし、遠方から都内に来て開催とは驚きです。

    • ご参加、ありがとうございました!

      電気工事士筆記試験のコツは、「計算問題は後回し」です!
      過去10回分の過去問はすべて公開されてるため、分析すると分かるんですが…
      計算問題の配点は、少ないです。

      なので、計算問題以降から始めると
      取っ付き易くていいと思います!

      参加者さん次第ですが、
      僕自身としては連続企画にしたいです(笑)
      魅力的な会になるよう、進化させていきます!

    • 確かに行動した結果…なんですが、
      参加者がいなければ、開催出来ませんからね!

      もっと魅力的な会になるよう精進します!!

      めっちゃワークショップ楽しくなる気がしますよー!

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