SurfacePro4で、どこでもブログを書ける環境を整えられました。
実際に高知へ4泊5日の旅行をして、その間にかけたか実験。結論、下の1記事しか書けなかった!
だけど、有線LAN接続のハブ持っていけば変わったかもしれない!
SurfacePro4を旅先に持って行った感想、ブログを書けなかった理由、今後の対策を紹介します。
目次
SurfacePro4の環境、重さ
以前の記事でも紹介した通り、Surface本体+キーボード+マウスは
883+589+179=1651g。
これに、充電器を加えて、
1651 + 220 =1851g
大体2kg弱、結構な重さですね!
SurfacePro4は背負って移動する分には問題なし
登山用リュックにSurfaceを忍ばせ,青春18きっぷを使い、大阪から高知まで移動。
基本的に座り移動であること、荷物は頭上の棚に置けたため、移動には不便せず。
ただ、重さに関して女性は厳しいかも。
その場合、引きずることのできる、コロコロに入れるのが得策かと思います。
旅先でブログを書けなかった理由
- インターネット環境が有線しかなかった
- 格安Simのテザリングは通信速度が遅い
- 旅行先の日中は野外で遊んでしまう
- 晩酌
インターネット環境が有線しかなかった
友人宅に泊めてもらいましたが、Wi-fi環境がありませんでした。
有線をつなぐ場所はあったから、有線LANをつなげられるハブを持っていけば…と後悔。
格安Simのテザリングは通信速度が遅い
僕が使っている格安Simは、OCNモバイルONE(110MB/1日)
音声付きで月額1728円はありがたいけど、通信速度が遅い!
ドコモのキャリアを使っている友人と、スピードテストで測定・比較したら、6分の1の速度でした…。
これでテザリングしたら、さらに遅くなります…。
旅行先の日中は野外で遊んでしまう
植物園行ったり、市場に美味しい魚を食べに行ったり、鍾乳洞を探検しているから、僕が日中PCに触ることはありませんでした!
晩酌
朝6時まで飲んで、そこからブログを書く覚悟は僕にはありませんでした。
まとめ
- SurfacePro4を旅先に持ち込んだけど、ブログ書けなかった
- 有線ハブがあれば書けた
- 自制心があれば書けた
- 書けなかったが、後悔はしていない
おそらく、書けた。
1人の時間を作り、ネット環境さえ整えたら、書けた。
SurfacePro4が重い…とかではなく、完全に個人の問題です。
今回の教訓は、朝まで飲むことが分かっている場合は置いていっても良いかもしれませんね…。
ただ、有線LAN接続のハブを忘れたことは悔やまれる。旅行に行くときは絶対持っていくことにします。
こんなことを言いつつも
旅先でブログを書けませんでした。