考えるな。感じろ。
親指シフトは、脳みそが考えるも指が先に動いて、タイピングできる
・・・ようになる(らしい)
親指シフト歴3年目になるから、
そろそろ、今の状態を整理しようと思います。
目次
気になるのは速度なんだけど
おっしゃ、見せたろ!
▼123文字/分。全然偉そうにできない微妙な数字ww
親指シフトのソフト・キーボードは何使ってる?
フリーソフトのやまぶきRを使ってます。
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キーボードはHHKB BT(日本語配列)
指がしゃべる感覚は、残念ながら…
ありませんでした。
ごめんなさい。
今後に期待!
ローマ字入力はできる?
ばっちりできますよ!
調子乗ってサクサク打ってると、
親指シフトの打ち方になったりしますけどね…。
ローマ字入力したら、頭の中が消耗する感じして、嫌になってくるんですよ。
ローマ字入力が消耗してるってどういうこと?
多分、ローマ字に変換する手間がかかるからでしょうね。
脳が明らかに疲労します。
詳しく書くと、
ローマ字入力:しょうもうしてる→sho u mo u si te ruと脳内変換→s、h、o・・・と入力
親指シフト:しょうもうしてる→し、ょ、う・・・と入力
この脳内変換が大きい!
親指シフトしてから、ローマ字に戻してタイピングをずっとしてると、頭がにぶく痛くなります。
ローマ字に変換するという余計な負担をかけているんでしょう!
親指シフトを始める きっかけは肩こり?
そう、目の奥の疲労感と肩こり。
上司に進められたのが直接的なきっかけ。
「ローマ字入力だと、「あ行」の文字を打つ時に小指をよく使う。
だから、しんどいんちゃう?」
って言ってた。
実際、肩こり改善したから、そうだと思うww
感想には個人差があります。
どれくらい練習した?
打てるようになったのは1カ月。
3カ月後には、ローマ字入力より早く打てるようになってた!
他に変わったことは?
キーボードの出費が増えたw
もっと快適にしたいと思うようになって、キーボード3つ試しました。
最終的に、HHKB BTに落ち着きました。
当分、最後のキーボードのつもり。
他、試すとしたら、近年販売された、親指シフト専用のキーボードかな。
bluetoothであったら、こっちを先に試してましたw
親指シフト3年目の感想とか、内容をまとめると?
- ローマ字に比べて早くタイピングできるようになった
- 何より、楽に、早くなれた
- 多分、一日中打ってても疲労感が少ない。
- ローマ字入力比:耐久性3倍くらい
自分の思っていることを考えているよりも先に、指が動く。
こんなことが起きるらしいです。
それに比べると僕もまだまだ。
指がしゃべる感覚を追い求めて、タイピングに励もうと思います。
親指シフトに向いてると個人的に思うキーボードも紹介してます!
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