【日本の1/5】セルビアの食料品について価格・品質などを報告する 市場/スーパーマーケット

東欧セルビアにおける食料品について報告する記事

2018年5月、セルビアに約1ヶ月滞在し、食料品について分かったことをまとめます。

  • 日本より遥かに安い、肉・野菜・果物
  • セルビアは物価安
  • 質もそれなりに高い
  • 例えるなら、物価の安い北海道
  • 内陸だから海鮮はないけどね

セルビアは農業国でありながら、物価が日本の数分の1。
ということで、感覚的には、物価の安い北海道…みたいな感じでした。

つまり、美味い!安い!ということです。

北海道とセルビアは緯度もほぼ同じです

ということで、約1ヶ月のセルビアの滞在を通じて、僕的に分かった食料品事情についてまとめてみたいと思います。
また、オススメは肉と野菜系なんですが、2つを紹介しているとめっちゃ長くなってしまいそうだから、今回は肉製品について紹介します。

野菜・果物系は別の記事にまとめる予定

食料調達先について

肉屋=MESARA(メサラ)

まず、おいしい肉を手に入れるためには買い物から。
街中では、日本と同様に、大手のスーパーマーケットや肉屋があちこちにあります。

そのため、町の中では食べ物に困ることはほぼありません。

野菜・果物は市場とか道端で買うと、旬のものが安かったりします。

 

セルビアのスーパーマーケット

セルビアにも大手スーパーマーケットが存在し、以下の2つを街中においてたくさん見かけました。
どちらも、オリジナルブランド製品を作っていて、かなり覇権争いをしている様子。

僕的には、価格・質については、ほぼ差はないと感じています。

強いて言えば、それぞれのオリジナルブランドの商品が買えるかどうかでしょうか。
ビールなら、2リットル135円のMAXIのオリジナルブランドなど。

 

MAXI(マキシー)

セルビアのスーパーマーケット MAXI

 

IDEA(イデア)

セルビアのスーパーマーケット IDEA

 

スーパーマーケットの内部写真

以下、店内の様子です。

まず、日本人の僕が現地でびっくりしたのは、野菜・ヨーグルト・チーズ・肉のコーナーです。
ということで、スーパーマーケット内で上記のコーナーがどんなことになっているのか、紹介しましょう。

野菜は別記事で紹介するので、今回は野菜を除いた3つを紹介。

ヨーグルト

ヨーグルトの棚

まさに無限ヨーグルト。

ヨーグルトの棚がそもそもでかい。量・種類が日本とは段違いでした。

写真を撮っている位置は離れ気味なんですが、離れても離れてもヨーグルトしか写らないくらい。
ちなみに、写真では見切れてますが、左側にまだヨーグルトの棚が続いています。

セルビアのヨーグルト

セルビアのヨーグルトは、日本の飲むヨーグルトみたいな感じ。
よく、1.5リットルとか買ってました。

フルーツヨーグルトも豊富で、普通のヨーグルトとフルーツヨーグルト割を毎食飲んでました。

 

チーズ

IDEAのチーズコーナー

ヨーロッパの美味しいものと言えば、チーズ。
セルビアも例外なく、美味かったです。

チーズコーナーはこちら。

ショーケース内に並んだチーズ

日本で買える種類のチーズは基本的にすべて買えます。
スモーク、チェダー、エメンタールとかその他諸々。

100g、100円しないものがほとんど。香りも日本人好み。つまり、ほどほどのにおい。
というか、日本のデパートで売られているチーズと変わらない!
海外のチーズはめっちゃ臭くて、日本人にはキツイよ?とか聞いたことがありましたが、違いました!
良かった!

ちなみに、セルビアに降り立った当初は、ショーケース内の全てのチーズを食ってやるぜ…なんて意気込んでましたが、無理でした。

僕は怖がりなので、一番安いものから試してみるんですが、食べてみると、それがウマ過ぎて毎回買ってしまうんです。そうだ、僕は同じものを食べてしまう人間だったんだ。

見えている価格は1ディナール/100g。1ディナール≒1円だから、値段計算は感覚でできます。

サラミ

最後の大トリはみんな大好き、肉。
特に加工肉コーナーは、大歓喜に満ち溢れておりました。

▼これらはハム、サラミ、ソーセージなどの加工肉で、写ってませんが干し肉、生ハムなども売ってます。
ハムは100gで80円前後くらいでしょうか。

スーパーマーケット内の肉コーナー

▼従業員さんに口頭で注文する必要があります。僕もつたないセルビア語+英語のごちゃまぜで注文してました。

肉を注文する女性

▼ハムを注文すると、薄くスライスしてくれます。

肉を薄くスライスしている従業員さん

▼こんな感じでやってくるぜ!!

このハムはオリーブが混ぜ込まれています。一緒に薄くスライスされているんですが、ハムの塩気とオリーブがめっちゃ合ってて、あり得ないほどおいしいです。気高い味がします。

身体が壊れるくらい食べたくなります。ラーメン食べすぎて身体を壊す人の気持ちがわかりました。

オリーブ入りのハムを量り売りで購入

▼くぅーたまらん。4人分のハム食べ放題を実施しても500円あれば十分すぎる程。

イェレンとオリーブ入りのハム

 

自炊生活

ということで、すでにビールとハムの写真を載せてしまいましたが、セルビアのスーパーマーケット事情が良いので自炊生活がはかどります。

▼ちなみに、このソーセージは180円1kgだから、非常に重宝してました。

ソーセージ

味も美味いです。

セルビアの師匠が言うに、安いものが美味いとのこと。
値段が高くなるにつれて、香辛料の味がバリバリ強くなって辛くなるそう。

▼ソーセージ1kg、ビール4リットル。合計500円未満で昼間から宴会が可能。

ビールとソーセージ

▼パスタも食べてました。買ってきたソースに絡めるだけでしたが…。

古代麦パスタとパスタソース

▼これはパスタをゆでている様子。

少し話をそらして、キッチンの電熱コンロについて紹介しましょう。
日本はAC100Vですが、セルビアはAC220Vつまり、電熱器もめっちゃパワフルで、一瞬でお湯が沸きます。
やっぱりガスじゃないと火力が…なんて言ってたら、一瞬で湧き上がるお湯にビビるはず。
電気ケトルでお湯が沸くのも早いし、調理も最高にしやすいです。

キッチンでパスタをゆでる

▼ペンネ作ったり。

ペンネ

▼そのまま晩酌も最高。

ワインとペンネも最高

▼アボカドとサラミあえ。オシャレを気取ってみたのに、味は不評でした。

アボカドとサラミ

▼やっぱり男同士の旅はシンプルが最高

ソーセージ
自炊するなら、好き勝手に食べても全然お金が減りませんでした!

 

電子レンジがない!?

これは、僕個人の意見なんですが、電子レンジがある家は珍しいかもしれません。

というのも、今回の旅でAirbnbを通じて、4軒の物件に宿泊しました。(セルビア&ボスニア・ヘルツェゴビナ)
が、その中で電子レンジがあったのは1軒のみ。

内訳など詳細を説明すると、
1軒はAirbnb専用物件。残り3件は通常オーナーが住んでいる物件。
しかも、1人だけ泊まれる小さなところではなく、3人以上は宿泊できるような大きい物件です。

ただし、オーブンは全ての物件についてました。

というか、温めるだけで出来る料理は食べないという文化なのかもしれません。
スープや煮込み料理などが主流で、レンジをあまり使わないのかな。
コンロは4つ程あったし、家庭で料理をしないということもなさそう。

食文化の違いか!

ということで、根拠がない自己解決をしてしまいましたが、レンジは珍しいから、コンビニで冷食を買うのは注意してください。

これが言いたかったです!

 

まとめ

以上、セルビアのスーパーマーケット事情などを紹介しました。

  • セルビアのスーパーマーケットは主に2つ
  • 日本人も大満足できる
  • ヨーグルト・チーズ・肉が特にスゴい
  • 美味いし、安い
  • 自炊したらお金が尽きない
  • 220Vで電気コンロも調理しやすい

ということで、セルビアで時間があればスーパーに行き、自炊しましょう!

レストランで食べるごはんも別格に美味しいんですが、自炊もめっちゃ楽しめます。
素晴らしい食品を買っているのに、お財布の中を一切気にせず買い物をする…という経験ができるかもしれません。

また、もっと料理を美味しく作れる腕があったらな…と強く感じたので、行く前から調理していたら良かったと感じました。
ひき肉が豊富なので、ひき肉料理オススメ。
以上です!!

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