SurfacePro4をシンプルに使うために、キーボードをbluetooth化した

SurfacePro4の周辺機器を見直して、シンプルにしました。

シンプルイズベスト。

 

前の仕様

ちょっと前まではすごくゴチャゴチャしていましたが、
キーボードをbluetooth化することで、シンプルに仕上がりました。

結論から言うと、USB周辺機器を減らすことがシンプルになる秘訣です!

以下、ビフォーアフター等をご覧ください。

ごちゃごちゃしている過去

前の仕様を少し紹介。

PC:Surface Pro4 corei7 ストレージ256GB メモリ16GB
キーボード:オーム電機 PC-SKMWIR31 K
マウス:MX1100

SurfacePro4を買ったものの、かなりゴチャゴチャしていたんです。

せっかく、シンプルな端末を使っているのに、線だらけになる環境に不満があって
シンプルにしたいと思っていました。

 

USBハブを使うな

SurfacePro4はUSBポートが1つしかなく、2つ以上のUSBマウス・キーボードを使うと、
途端にUSBハブが必要になります。

USBハブを使うと途端にグチャグチャする。

これが原因です!

USBハブを使わないようにするだけで、こんなにスッキリします。

USBハブあり

USBハブなし

 

 

bluetooth化した新仕様

キーボードをBluetoothで繋ぐものに変更し、USBハブを使わなくても良いようにしました!

シンプル!

目の前からコード類がなくなることで、こんなにスッキリになるとは…
無線化素晴らしい!!

新仕様

PC:Surface Pro4 corei7 ストレージ256GB メモリ16GB
キーボード:HHKB Professional BT 日本語配列
マウス:MX1100

 

 

導入したキーボード

HHKB Professional BT 日本語配列。

 

選んだ理由は以下の3点でした。

  • 高級である
  • bluetoothで接続できる
  • 親指シフトで打ちやすい(希望的観測)

 

使って間もないため、慣れた後も良い製品だと思っていたらレビュー書きます!

よく使うものにはお金をかけると幸せになれる法則
マウス・キーボードにはお金かけても損がしない…であって欲しい!

 

マウス

古いけど、ロジクールのマウスMX-1100を使っています。

・大き目の手のサイズに合う
・戻る・進むボタンが押しやすい
・USB接続

後継機のbluetoothマウスであるMX2000を買おうかとも考えましたが、
Amazonのレビューが悪すぎることに懸念中。

実際に触って確かめることが必要ですね。

マウスって名前をよくよく考えたら、すごい。
英語圏の人からしたら「ネズミ」やで・・・。
良いセンスだ

 

Surfacepro4の周辺機器含む重量

重量を測りました。

883g

電池入り589g

電池入り179g

 

883+589+179=1651g。

思っていたけど重いけど、なんとか持ち運べるかな?

また実験してみましょう。

 

まとめ

  • SurfacePro4をシンプル化した
  • シンプルに使うには、USB周辺機器を減らすことが大事
  • bluetooth化しましょう

 

キーボードが新しくなった気持ちよさかもしれませんが、シンプルであるだけで、超絶快適!
めちゃめちゃ気持ちいいです。

持ち運ぶのにも気後れしていましたが、カフェに行きたくなりました!
ドヤりたい!

シンプルになった新仕様で当分の間戦おうと思います。
以上!

2位 SSDケース! Surface pro4をシンプルに使うための外部ストレージ選手権

2017.03.04

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